カテゴリ:DIARY( 73 )

2010.6.21

ちかごろ、単純化な気分でしたが
単純であれば良いってわけでもなく、
「レイヤー」というものの良さを昨日感じて
複雑化に気分が向きつつあったり。
レイヤーが多ければ必ず深みにつながるわけではないけど。

要は、自分が座り心地がいい体勢は毎度毎度探る必要がある。
ずっと同じ体勢では、どんな体勢でも血の巡りが悪くなるということ。

とってもとっても体のはなし。
じぶんしかわからないところのはなし。
でも、なんにでもつながるはなし。

太いと、細いを混ぜてみたり。

白い画面は、完全な自由なんだから
線を引くのにためらう必要は全くない。

堂々と。
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by sacblog | 2010-06-21 15:48 | DIARY

2010.2.28(SUN)

ひさしぶりにどこにも行かずに家の中にいる日曜日です。

大変おそくなりましたが「ライトなカルト」展、無事に終了しました。
来てくださった皆さん、ありがとうございました。

去年の大阪展、そして東京での展示を通して、
自分の中でなにかが少しずつ変化していくのを感じています。

じぶん以外のなにかになろうと、なれると思っていたけれども、
結局はじぶんは、じぶんにしかなれないということとか。
でもそれは、終わりとか枯渇ではないんだと感じることとか。
この世が終わることが、そしてまた何事もなかったように始まっていくことが
とてもかなしいと思っていたけれども、そうじゃないって思えるようになったこととか。
壊すことから、生まれるということを楽しいと感じることとか。
実感。
実感がすべてだということ。
実感するための積み重ね、繰り返し。

環境がとても大切だということ。
絵を描くということ以上に、環境やコンディションやテンションを整えること。
調整。
わたしができるのは、そのくらいなんだということ。
出てくるときは、もうわたし一人ではどうすることもできないし。
あ〜見えた。
見えたけども、やっぱり途方もない時間がかかること確実。
でもきっとわたしはたのしんで進んでいくことができると思う。

ぜんぜん1人じゃないし、むしろ全体だし。
ほんでかみさまもついてるし。
アイデアがとぎれるなんてことは、ない。
アイデアなんて、ない。
なくて良いよ。

そんなことよりも、わたしはわたしの中からでてくる動きが
たくさんみたい。
みて、いっしょにきゃっきゃしたい。

きっと、もう大丈夫だ。
よろよろのところたくさんあるけど、
コアは、だいじょうぶだ。

といっても、こっからなんだろうけども。
もう、いつもゼロだから。
それも、認めてたのしむしかないね。

もう明るいのがいい。
健康がいいし。
まっすぐがいいし。
わがままがいい。

暗いのとか、奥に秘めたとか、ダークとか、アンダーグラウンドとか、
屈折したとか、そういうのはもういい。

わたし自身が、そういう人じゃないから。
ていうか、人間はそうじゃないから。

わかりやすいのがいいよ。
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by sacblog | 2010-02-28 18:14 | DIARY

2010.2.20(SAT)

いったことがなかったギャラリー2つはしご。

・「リチャード・オードリッチ」展@misako&rosen

ずっと気になってはいたけど、いけずにいたギャラリー。
あまりピンと来なかった。
展示の内容とか、わたしのコンディションとかもあったのかもしれない。



・ティム・バーバー写真展「Untitled Photographs」@YUKA CONTEMPORARY

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ちいさなギャラリーだけど、とてもよかった。
ティム・バーバーのことはよくわからなかったけど、好きな写真がいくつかあった。
ニューヨークとかの若い人のラフで明るい感じはすごく共感できるところがある。
オーナーの方も、「これティムが〜のときにとったやつですよー」ってフレンドリー。
価格も、手が出せないほど高くないし。
わたしが苦手なギャラリー独特の雰囲気ではぜんぜんなくて、良いなと思った。
リアルというか。
作品が、作家の明日のご飯に繋がっている。ギャラリーの明日に繋がっている感じ。




そのあと、高円寺に移動して「ASOKOスーパーマーケット」へ。

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とにかくいい感じにいろいろあって、たのしかった!
高円寺最高だ。
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by sacblog | 2010-02-20 18:55 | DIARY

2010.2.14(SUN)

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ちょっと早起きして1人で、「レベッカ・ホルン」展にいく。

海外の(特に現代美術の)人って、言葉もちがうし、
表現の仕方が複雑(シンプルが故の複雑さが多い)で、
わたしは、あまり共感できたり理解できるものが少ないなぁと思う。

でも、レベッカ・ホルンは、わかりやすい表現方法で
言葉とか文化とか関係なく見ることができて、たのしかった。
ファニーな装置。
女っぽくて、上品で、おしゃれ感がある。
使っている仕組みが目に見えて、アナログなものが多くて
となりで見ていた下町のおじちゃんも、メカ魂がうずいたようで
「これがこうなってるから、ここがうごくんだ!」と
でっかい独り言をゆっていた。カタチは置いておいて、伝わっていた。
わたしはわたしで、ちっちゃいころに実家の印刷機が動くのを
ずーっと見ていた感覚を思い出した。

好きでした。
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by sacblog | 2010-02-14 18:26 | DIARY

新年

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新年、あけましておめでとうございます。

年末には、みんなで餅つきをして、
年越しは、念願の大阪FROWER OF LIFEでした。
そして、伊勢神宮でお参りをして
(お願いをしている途中で、おばはんにはじき出されたけど。)
さっきまで神聖な気持ちだったのに、食べ物街をみつけると
そんなもん一気に忘れ、伊勢うどんなる激ウマな食べ物を喰らい、
帰りは運転してくれている友達の横でガン寝。
気づけば、東京に帰ってきていました。
メンバーも、天気も、イベントも、さいこー。
なんだか、いいスタートの予感です。


年々一年があっという間に過ぎていきますが、
今年もマイペースに活動していきます。

今年もどうかよろしくお願いします。
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by sacblog | 2010-01-08 00:49 | DIARY

2009.12.23

ユトレヒトの展示がとても良かった。
脳みそがやわらかい感じ。さいきんは、健康的な絵を描く人が好き。
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この人も、本物をはじめて見たけどよかった。
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さいきんは、自分の中のチャンネルを合わせる作業。
ザッピングザッピング…
どんどん出す。作風がてんでバラバラだろうが、なんだろうが。
とにかく気軽に紙に出して出して。
そうしていくうちに、今の気分のチャンネルが見つかってくる。
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by sacblog | 2009-12-25 02:04 | DIARY

12月だ。

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なんかが終わったと思ったら、すぐにまた始まるんだね。
地続きですな〜。


明日は、代々木公園でフリマだしてるよ〜。
みんなあそびにきてね。

服が山盛り。
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by sacblog | 2009-12-12 22:40 | DIARY

トラを乾かしているナウ

ようやく大阪からおくった展示のものたちをかたづけた。
は〜
この作業が一番エネルギーいるかも、わたしの中で。
展示は引っ越しに似ている。
始まる前と設営までは緊張と心配で、ほっといてもアドレナリンがでているし
感覚がいつもより冴えているから、ハイでいることができる。
展示期間中は、別の頭。割と人ごと。
搬出は、手際の良さや段取りに集中することによる興奮状態。
帰って来て、日常生活にだんだん戻って
そんなときに時間差で届く荷物たち。
なんだろな〜、これ。これ、なんだろ。
なんか、残像?というか。
これを、紐解くのがけっこう大変なエネルギーを要する。

しかし、「えい!」と始めてしまえば。
段ボールを壊すときの気持ちよさはなんなんだろうね。
この前、刀で人を切りまくる夢を見たけど、
あのときの感覚に似ている気がする。


とにかく、これであたらしいのが描ける!
よし!
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by sacblog | 2009-12-03 15:52 | DIARY

「ライトなカルト」展終了しました。

大阪での展示が無事終了しました!

観に来てくれたみなさん、
そして作品を買ってくれたみなさん、
ありがとうございます。

東京から駆けつけて手伝ってくれたじゅりえ、ひっきーありがとう。
キミたちが来てくれて、ほんとに安心した。

ずっと付きっきりでサポートしてくれたのぶも、ありがとう。
いろいろ気を使ってくれて教えてくれたかんちゃんもありがとう。
気軽に話しかけてくれたDOORSのスタッフのみんなもありがとう。
搬入2日目には、ホームのようなリラックス状態でした。
みんな、いい人だなー。

しらないところで、宣伝してくれたり応援してくれたみんなもありがとう。

ありがとうでいっぱいです。
大阪にきてよかったって、ほんとに思いました。


展示の内容を振り返ると、後悔はしてない!けど反省はしてる。
とっちらかってます、わたし。うん。
見せたいもの、好きなものがとっちらかってる!
それが今のわたしなんだな。
でも、この展示のための制作の中で、一番最後の作品を描いているときに
なんかしっぽをつかんだ感じがしたんだ。
だから、これからはそれを追いかけていくんだと思う。

んー、
あと、作品を「売る」「買う」っていうことについてだいぶ見えて来た。
自分の中で納得できるやり方が有ると思うんだな。
何より、誰かが買ってくれたということが素直にうれしい。
と同じくらい、「続けていく」「いまよりも良い作品をつくっていく」ことを
意識する。
自分じゃない人のものになっているというのは、自分の中で大きい。
とても心強い。


うん〜
また整理できたら書きます。
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by sacblog | 2009-11-25 00:17 | DIARY

2009.11.23 大阪

朝、搬出しようとギャラリーへ。
「あら?まっくら。」
夜中に、上の階から水漏れして、お店の中は大惨事。
復旧するまで、時間をつぶす。



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まずは、いい感じのおばちゃんがいるそば屋さん。
がんがん相席。
「にいちゃん、100円だし!したら、500円わたすわ!」
「はい。」としか言えない。
ばあちゃんちに来たみたい。

そのままアメリカ村。
古着屋に夢をふくらませるも、ぜんぜん見つけられず。。。がっくし。

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レコード屋さんみつけた。
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なんか、入れず。笑
外のフライヤーを物色。

たこ焼きもたべた。
たこせんもたべた。

しかし、まだまだおもしろそうなところがあるから、また行きたい!
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by sacblog | 2009-11-24 23:43 | DIARY